みなさま、こんにちは!
5/4(日)にオンラインで行われます、ゴールデンウィーク特別イベント「これが私の生きる道~天職を見つけた女たち~」に登壇する6人名のカウンセラーの私たち、お互いを紹介し合うブログリレーをつづっています!もう、ご覧いただけましたでしょうか?

一澤藍子からは3番目に登壇されます、なかやしのぶカウンセラーについてご紹介させてくださいね!

一澤藍子からは3番目に登壇されます、なかやしのぶカウンセラーについてご紹介させてくださいね!
なかやカウンセラーの公演のタイトルは、「私、愛ある世界に生きる!!」。どんな時も愛にあふれた、なかやカウンセラーらしいタイトルであり、心理学を学び、数々の困難を乗り越えてきたからこその、お話しになるのではないかな、って思っています。


彼女は、ご自身の体験を通じて「愛」の力を深く理解し、愛によって心を癒すことができるといつも信じていると私から見ても感じます。
実際、彼女は過去に愛のない(と思われた)世界での苦しみを経験し、それを乗り越えようとしてこられました。ご主人の浮気や家族の喪失など、誰にとっても辛い経験となる出来事を通じて、「愛」を見出して行かれたのだと思います。その経験が、今の彼女を形作り、誰かを応援する力となっているのだと思います。
実際、彼女は過去に愛のない(と思われた)世界での苦しみを経験し、それを乗り越えようとしてこられました。ご主人の浮気や家族の喪失など、誰にとっても辛い経験となる出来事を通じて、「愛」を見出して行かれたのだと思います。その経験が、今の彼女を形作り、誰かを応援する力となっているのだと思います。
今回の講演では、なかやカウンセラーご自身の貴重な体験談をもとに、聴いてくださる方の夢を優しく後押しし、そしてより良い人生を送るために必要な「愛」の重要性を伝えてくれます。夢を叶えたい方や幸せな人生を歩みたい方、さらには人間関係に悩んでいる方や生きづらさを抱えている方にとって、彼女の講演の中にはきっとたくさんの気づきを見つけられることでしょう。
彼女自身が書かれた紹介文の中に、こんな一文があります。
『自分に降り注ぐ「愛」に気づき、受け取らなければ、天から授かった才能を最大限に生かすことはできないのです。』
なかやカウンセラーご自身が、自らの体験によって、悩み、迷い、それでも愛を信じてきたことによって、今まさに、このことを体現されているから、とても説得力があり、そして私たちの心に響くものがあるんだと思います。
彼女の言葉には、いつも愛と希望が詰まっていると私は感じます。きっと、ご参加いただくみなさまは、インスピレーションを得られること間違いなしです。
心から愛されること、そして愛することの大切さを再認識し、自分自身を癒すきっかけを見つけることができるのではないかと思います。
心から愛されること、そして愛することの大切さを再認識し、自分自身を癒すきっかけを見つけることができるのではないかと思います。
なかやカウンセラーのイメージは、優しいくて清らかな「あさがお」のイメージ。彼女のブログも、あさがおの花の画像がとても印象的ですし、いつかの講演でも「あさがお」をモチーフにお話しをされていました。私たちを、優しく、そして清々しく癒してくれる花、そんなイメージに、ピッタリ!優しく寄り添ってくれる、なかやカウンセラーだからこそ、そっと背中に手を当てて応援してもらっている気持ちになるんだと、私はいつも感じています。
ぜひ、なかやカウンセラーの講演を聞きに来てください!「愛」がもたらす力を感じ、一緒に心を豊かにしていける、って感じられると思うから。
あなたの人生を、さらに愛に満ち溢れたものにするための第一歩になること私は思います。
私も、なかやカウンセラーと一緒に「愛ある世界」に、生きていたいです!
・・・個人的に、思う一澤藍子のつぶやき。
なかやカウンセラーは、ホントお花の似合う人だなぁ、って、やっぱり思うんですね。
可憐に咲く、野の花の自然な温かみのような、そっと、はにかんだような笑顔に、私はいつも勝手に癒されているんです。
そのことを考えていて、ふと思い出したこと。
私、小学生の時に1人だけ帰る方向が違ったんです。
友達とバイバイした後、1人で帰る道の途中に団地がありました。その団地には、ちょっとした緑の場所があって。よく見ると、お花がたくさん咲いていたんです。
私は「クローバーの花」って勝手に呼んでいましたが、正式名称は「ムラサキカタバミ」というそうです。少しむらさき色がかった、ピンクの小さな可愛いお花。
そのムラサキカタバミの花を、両手いっぱいに摘んで帰った記憶があります。お母さんに、あげたかったのかな・・・
ふと、そんな小さな頃の私の横で、小さな、なかやカウンセラーがいっしょにお花を摘んで、いっしょに笑ってくれているイメージが、湧きました。
小さい時、お友達で、いてほしかった人、だなぁ・・・って思いました。
みなさん、是非ご参加くださいね!!!
・・・個人的に、思う一澤藍子のつぶやき。
なかやカウンセラーは、ホントお花の似合う人だなぁ、って、やっぱり思うんですね。
可憐に咲く、野の花の自然な温かみのような、そっと、はにかんだような笑顔に、私はいつも勝手に癒されているんです。
そのことを考えていて、ふと思い出したこと。
私、小学生の時に1人だけ帰る方向が違ったんです。
友達とバイバイした後、1人で帰る道の途中に団地がありました。その団地には、ちょっとした緑の場所があって。よく見ると、お花がたくさん咲いていたんです。
私は「クローバーの花」って勝手に呼んでいましたが、正式名称は「ムラサキカタバミ」というそうです。少しむらさき色がかった、ピンクの小さな可愛いお花。
そのムラサキカタバミの花を、両手いっぱいに摘んで帰った記憶があります。お母さんに、あげたかったのかな・・・
ふと、そんな小さな頃の私の横で、小さな、なかやカウンセラーがいっしょにお花を摘んで、いっしょに笑ってくれているイメージが、湧きました。
小さい時、お友達で、いてほしかった人、だなぁ・・・って思いました。
みなさん、是非ご参加くださいね!!!