みなさま、こんにちは!一澤藍子です。

この「私の歩み」12回シリーズも、今回いよいよ最終回を迎えました。

幼少期のいじめから、家族の病気と困難な時期、そして心理学との出会いを経て、カウンセラーとなるまでの道のりをお話ししてきました。

最終回となる今回は、私がいつも心で強く伝えたいと願っている思い・・・私のプロフィール中のメッセージに書いた「人はみんな、幸せになるために生まれてきたのです。私はあなたの幸せをあきらめません。」という言葉の中にある、私の思いを綴りたいと思います。

これまで、私自身も数々の苦しみや困難を経験してきました。あんまり、そうは見えないみたいなので、今回こうしてシリーズで綴ることを決意したわけなのですが、全てが全て書けたわけではないので、どこまでお伝えできたかわかりませんが・・・私にも絶望的になることが、多々あったわけなんです。

でも、どんなに辛い時も、心の奥底では「幸せになっていいはず」「みんな幸せになるために生まれてきたはず」という信念があったように思います。

この思いが、私が苦難を乗り越え、今、カウンセラーとして活動できている原動力のようなのです。

私は、あなたの「幸せ」を、あなた以上にあきらめません。本人は信じられなくなることだって、自信を失うことだってあります。私もそうでした。

でも、私にも、『藍子ちゃんはもっと幸せになってもいいのよ!』と言ってくれた大先輩がいたのです。信じてくれた人がいたんです。

転んでしまっても、立ち止まってしまっても、何度でも立ち上がればいいんです。そう、簡単に言うけれどできないよ、って思われる方もいるでしょう。私も、転んでしまって、座り込んでしまって、もう二度と立ち上がれそうにないと思ったこともありました。

でも、手を差し伸べてくれる人はいるのです。声をかけて応援してくれる人はいます。手を差し伸べられるほど近くにはいないけど、立ち上がれるようになれることを願ってくれている人は、必ずいます。

何度でも立ち上がろう。できないよ、って思ったら、私たちカウンセラーに話して欲しいです。

自分の幸せの方向にもう一度歩いて行くために、立てるようになるまで声をかけ続けます。

あなたの心が「少しずつ軽く楽になっていく」そのお手伝いをさせて頂きたいと心から願っています。

カウンセリングは、魔法ではありません。だけど、自分の心と向き合う時、一緒に歩む人がそばにいることで、必ず「変化」は訪れると私は信じています。それは、大きな変化である必要はありません。ほんの少し、「心が軽くなった」と感じるだけでも、それは間違いなく「幸せへの一歩」なんだと思うのです。

日々がちょっと楽しくなった。
あんまり悩まなくなった。
なんだか軽くなった。

そんな変化が私の第一歩だったから。

「あなたは幸せになるために生まれてきた」。この言葉は、私たち自身の「可能性」と「価値」を、きちんと信じることの大切さが込められていると思っています。

あなたの心の奥底には、どんな時も「幸せになる力」が眠っています。

過去の心の傷、自分への自信のなさ、何かしらの罪悪感、自分なんてと思ってしまう無価値観、どうしても頭から離れない執着、書き換えられない観念、取り繕ってしまう自分。全てのことには「理由」があり、そして、その解釈はひとつではありません。

私たちの学ぶ心理学では『問題の下にギフトがある』と、言われます。私たちが苦しいと思ったその問題の下には、あなたに与えられた才能のようなものが隠れている。

だから、問題を問題だと絶望するところで終わらせずに、問題を違うものの見方を通して自分なりに「愛」へと変換して行くことによって、私たちの人生は輝かせることができるから。

物事の本質は、必ず「愛」に起因すると思うから。


私たちは、幸せになるために、生まれてきた。私たちは、この人生をもっと楽しんでもいいはず。

そのためには、何度でも立ち上がりましょう。



これからも、一澤藍子の歩みは続きます。

一緒に、歩んでいきましょう。

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シリーズ12回に渡って読んでくださり、本当にありがとうございました。


あなたの心からの幸せを、本気で願っています。